ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

スイッチインタビュー さかなクン×歴史学者の磯田道史さんの対談 「無償の遊戯性」について


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

さかなクンが出る番組はつい見てしまう。
この方の魚・魚・魚の日常を、以前テレビで見て感動したから。
例えばある日は、朝3時頃からの漁、自宅の魚の世話、魚の画を描き
記事を書き、調査をして、、もう1日中魚のことしかしていないようなのだ。
そんな日常、そんな人生って改めてスゴイと思った。

いま多くの人が、人生をそういう風にクリエイトしようと
橋を渡っている最中。私もなんとかそっち側に行きたいと思ってる。

 

ダリア

 


磯田先生が「欲しいものを得るための道具として勉強がある」
言っていた。
先生は、自分の好きな歴史を探求するために文字と漢字を覚え
数学もやったのだと。

無償の遊戯性(=道楽と言っていた)を突き詰めること。
自分の納得と喜びを追求すること。
でもそれだけでは自己満足で、人と共有したいと思うこと。
そこから道が始まり、食べていけたりするんではないかと
さかなクンが言っていた。


このお二人は、子どもの頃から目覚めていて
自分の好きなことを一心にやり、もう既にかなりマニアックなことを
していて、周りの同級生にはからかわれていた。
そんな子どもの頃のパワーをそのまま、何十年も生きるなんて
なんて濃厚で、エネルギー循環の良い、パワフルな人生なんだろう。
そしてそんな風に生きると、こんなに遠くまで行けるのかいうことを
まざまざと見せつけられた感じだ。

お二人が『魚譜』という昔の資料を手に
(さかなクンが魚の、磯田先生が歴史の)広大な知識を用いて
お互いに教えあっている姿が圧巻だった。



私も小6の頃、不思議な濃い1年を経験したことがある。
学級委員で、町内会長で、体育祭にもかかわり、給食委員の副委員長もし
5つの習いごとをし、好きな古代エジプトの資料を読んだりしていた。
そして長い休みには、山や海でめいっぱい遊んだし
運動神経はなかったけど水泳だけは別で、市で入賞したりもした。

学級委員としては、各班の班長を集めて、休日も会議をしたりした。
イジメを撲滅するために。
集まったみんなも熱くて、楽しい会議だったのを憶えている。



いま思えばまさにリア充な1年だった。
既に大学生のような感覚だった。



だったのだが、、、
中学に入って、勉強と部活に追われ
私はガリ勉体質だったので、もう勉強以外のことはムダだと見切り
塾と英語教室に通い、本を読むことさえもやめてしまった。

当時の感覚は、私の中にもちろんまだ残っているけれど。



社会に出てからは、好きな仕事をするのが基本だとばかりに
最初から興味の持てない、心が弱ってしまうような職種は敬遠したので
基本的に「仕事は楽しいもの」だった。
そういう場所に行くように意図していた。

でも事情があり、計5年間は「生活のため」の割り切った仕事を
したこともある。
その時は身体まで弱り、月1回は風邪をひいていた。
(職場自体は楽しかったので、辞めたくないぐらいだった、、。)

 

今は、社会人としてのいろんな働き方を
(超絶好きな仕事・一刻も早く辞めたい仕事・社内ニートな時期 etc...)
ひととおり経験したようなところにいる。

これからもいろいろあるだろうけど、なるべく前者の働き方に
持っていきたいと思っているところだ。

 


この10年間、繰り返し読んでいる本です。

blog.minimalist-switch.com

 

よしもとばななさんファンなのですが、この本は最高に好き!

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