ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

本の断捨離 エゴの巧妙かつ猛烈な抵抗の核


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

今年、本を推定400冊→100冊に断捨離して
金銭的&労力面で痛い思いをし、身に染みているにもかかわらず
その後どんどん新しい本が増えていった。

自分自身も生活も、何も変わっていなかったのだから当然で
その核の部分を探ろうとすると、急に頭がボンヤリして考えられなかった。

空になった本棚


(どう飾ろうか思案中。絵は祖父&母に激似の運命的な1枚・笑)

 
先日とうとう、ブレーカーが落ちたみたいに
すべての意欲がなくなって、非常にボンヤリした状態になってしまった。

表面的には活発に活動しているんだけど、完全に形だけで
全く感情が動かず、身体の感覚さえもあまりないという状態で
作業はいくらでもできるのだが、自分が機能していない。。。

これこそがエゴの抵抗だと思った。誰にも起こること。
人生が前に進んでいくことをどんどん遅らせるために
成功(ここでは、自分の理想を叶えるという意味)をしないために
自分をシャットダウンさせたのだと分かった。

そのちょっと前に、人生を大きく動かしそうな流れが起こり
なんだか速く進みすぎな感覚に戸惑っていたからだ。



この感覚、前にも憶えがある。
ということで、猛烈に断捨離。
1日で84冊の本を処分(一部再販)し、本棚を空っぽにして
残っている本は、右側の戸棚の中にしまった。


本の断捨離は、今年だけでも4回目。
でもいくら処分しても処分しても、手元に残す本は決まっていて
「これだけは捨てられない!」と頑なに思い込んでいた。



たとえば素敵なパリジェンヌたちのライフスタイルを集めた
『パリジェンヌの日記』なんか、お風呂に毎晩持ちこんでいたので
もう何十回読んだか分からない。

でも読むだけで、そこから何かアクションを起こした記憶は殆どない。
疑似体験できているので、めんどくさい現実の行動をしなくても
そこから十分に、良い気分を味わえていたからだ。

私は気づいているようで、気づいていなかった。
この本をこうしてずっととっておき、読んでいる限りは
これを実現することなど決してできないということに。

そして沢山の本を自分の上にどっしりと君臨させておくことで
人生の前進を食い止めていたことに。

自分の怠惰であり、エゴの罠だった。
(妄想ばかりで行動しないタイプでは全然ないつもりで
 むしろアクティブだと言われることのほうが多いけど
 それでもこういう部分がドデンと中心に居座っていたのだ。)

今までどれだけ「やった気」になっていたのか。
依存の状態だったのか。
自分の力を使わなくてすむ状態だったのか。

 


それで物理的に動かすことにした。
処分。良い気分になったり、何かをやった気になれるような本は全て。
人生で大きく影響を受けた本たちも。
新刊の本さえも。


今残っているのは、私の苦手分野の本(資料)ばかりで
自分の本とは思えない代物ばっかり。
もう、図書館よりも遠く感じる本棚になってしまったけれど
しばらくはこれで勉強する。

エゴの罠にからめとられて、頭がショートしていても
機械的に動くことならできる。

エゴからの猛烈STOPがかかった時は
これからも、断捨離の突破力をうまく使っていこう。

憧れるのではなくこの身でやると決めたことで
今は意識が自分の中心に戻ってきた。