ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

心の奥では「両親と再び繋がるぐらいなら、どんなに不幸になっても構わない」と思っていたことに驚愕


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

30代にもなってこんなタイトルで書きたくありませんが、大きな気づきが。
以前「無意識の奥に潜む『親への復讐』が全てを失敗に導く」という
記事を書き、親への復讐モードが立ち上がるたびに消してきたつもりです。
(そんなに頻繁に立ち上がっているわけではありませんが)


しかし自分の奥には、タイトルにあるような激しい怒りが潜んでいると
いうことに、またしても気づかされてしまいました。


勿論、どこの家庭にも何かしら問題があるのは分かっているし
私も自分の問題に関しては「これが私のテーマだから」と
ニュートラルに受けとめて、取り組んでいるつもりです。

とても見苦しい内容になりますが、自分の問題の整理のために書きます。
(同様のことで悩むどなたかのお役に立つことがありましたら幸いです。)

 

 

東京生活8年間を終え、5年前に田舎にUターンして
高齢の両親と同居している今。
「貴重な時間を大事に」と、日々美味しい料理を作ったり
いろいろプレゼントをしたり、旅行をしたり、話し合ったり。

家族の問題は、もう乗り越えたつもりでいました。
それでも実は、大きな問題が残っていたのです。


 

一見愛情に溢れた、綿菓子のような家

 

私の両親は、一見優しく良い人そうに見えるのですが
実は「子どもを自立させたくない」と巧妙にコントロールする
怖い面のある人達だったと気づいたのはいつ頃だったか。
愛情に見せかけて、実際はどんな手を使ってでも自立の道を阻もうとする。

 

  • 上手に依存させる、子どもに自分の夢を叶えさせようとする
  • 自分がコミュ障で友達もいないので、子どもを絶対に離したくない
  • とても高圧的でプライドが高く「勉強」以外の時間は認めない
  • 父と娘の仲をとても巧妙に裂く
  • 真面目な話をするとせせら笑い、聞いてもらったことがない
  • コミュ障すぎて、そもそも会話が成り立たない
  • (父は仕事で基本不在なので)家自体が社会から隔絶されていた
  • とにかく過干渉、自分がしていないことを子どもには「やれ」と言う
  • 毎日のように大声で怒鳴る
  • 自分はロクに料理もしない(本当にわびしい食事!)



まだまだ書こうと思えばいくらでも書けますが、とにかくこういう家で
それでも表面的には愛情に溢れ、綿菓子のようにとにかく甘く
私は自分がコントロールされていることに気づきませんでした。

自分が1人では立てないので、我が子のエネルギーを奪うことで
自分を成り立たせる。それもとても巧妙に。
こういう風にしか生きられないとは不幸なことです。

どこまで行っても "愛情に似たモノ" しか得られないのだから。

 

 

母のひと言がきっかけで、ようやく気づく

 

「あんた1人ぐらいなら、働かないで一生家にいてもいいよ。」
10代後半、心の調子を崩して休んでいる時に母に言われた言葉です。

私はこの言葉を真に受けるような馬鹿でしたが(洗脳されきっていた)
この時ばかりは、母のあまりに無責任な発言に恐怖を覚えました。
自分が働いているわけでもないのに何を言ってるんだろう?

その後私は上京し、母の言葉とは真逆のハードワーカーになります。
おかげで、通常では出せないはずの力を出すことができたと思うので
このことには感謝していますが。

 

 

「素直」ではない在り方が、人生を行き詰らせていた

 

ここ半年続けているコーチングで、私の問題は炙り出されました。
取り組み中に躓き、その後どうしても立ち上がることができない私。

素直になりさえすれば道が開けるというところで
素直になることが全くできませんでした。

そしてその理由を探っていくと
「両親に対して素直になりたくないから」ということにぶち当たりました。
コーチングで扱っていた元々の内容からは、話が飛躍するのですが
根本がここにあるのではないかと思い当たったのです。

「両親と再び繋がるぐらいなら、どんなに不幸になってもいい」と
ものすごく強く決めている自分を発見した時の衝撃。(驚愕)

 


ちなみに私は結婚願望、家庭を持つという願望もなかったのですが
これも実は、私が「素直になりたくない」ために
自分の本当の気持ちを歪めていたのかも?という側面があるかも
しれないと気づきました。
(両親の共依存を見続けてきたし、まだまだ海外の旅をしたい等
 シングルでいたい現実的な理由も、いくつかあるのですが。)

 

 

最後に

 

ずっと普通の社会人のフリをして生きてきましたが
実は未だにこんな問題が潜んでいて、越えられていなかったと
ブログで白状することを恥ずかしく思います。
(おまけに大病をして、この1年は仕事さえもしていない身です!)

特にこの数年は、色々ありすぎた。

何をどれだけやっても、振り出しに戻ってきてしまうような嫌な感覚。
実際には振り出しではないのだけれど、いつもこう感じていました。
その原因がようやく分かったような気がしています。

自分が遥か昔に投げ捨ててしまった「素直さ」という要素。
投げ捨てていたなんて気づかなかったけれど
人生の前進に不可欠なこの要素を、自分の中心に取り戻します。