ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

【過去】 私のUターン移住① きっかけと理由  


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

故郷に移住(Uターン)してから、早くも5年が経ちました。
自分自身がいま、人生の転機に立っていることもあって
これまでのことをふりかえるために記録します。

現在、都会暮らしをしていて、移住・Uターンに迷われている方。
これってめちゃくちゃ悩むことですよね!私の場合をお話します。

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(雪山から見た景色。水墨画のよう。)


私は20歳~28歳までの8年間、東京でひとり暮らしをしていました。
(途中、半同棲などもあったので、全くのひとりではなかったですが)

そして東日本大震災が起こる半年前の秋、突如として田舎にUターン。

東京から離れるなんて考えていませんでした。離れたくなかった。
死ぬほど悩みましたが「もしダメなら東京に戻ろう」と自分に言い聞かせ
東京のアパートを引き払いました。

でも5年が経った今「戻ってきてよかった!」という思いを噛みしめています。

 

 

東京での楽しい生活に
静かに忍び寄る「Uターンの時期」

 

私のUターンは、決めたというより「決まった」という感じで
勝手にその時が、向こうから訪れました。

私自身は東京での暮らしが好きで、十分「活用」していたと思います。
山手線沿線に住み、ワンルームの部屋は眠るためだけの場所。
沢山の人に会い、イベントにせっせと出かけ、美術館に欠かさず行きました。
「東京でくつろぐために、暮らしているんじゃない」と思っていたから。

ずっと東京で暮らすつもりだった。自分に合っていると思っていた。
ひとり暮らしは気楽で、寂しいと思ったことなんてなかった。

それでも私の意思とは関係なく、Uターンの時期が訪れました。

 

Uターンの直接のきっかけ

 

カンタンに言えば、夏に田舎に帰省した時に
何の気なしにハローワークに行き、求人を開いた瞬間に
自分が次に行く職場だと直感したことがきっかけです。

故郷に帰ることに強く反発していた私が
なぜハローワークなんかに行ったのか、覚えてもいないのですが
とにかく「ビビッ!」と来たのです。止めようもない感覚でした。

その2日後には面接を受け、東京に戻って会社に退職の意思を伝え
1か月後には、田舎に戻ってその会社に再就職しました。
我ながら信じられないスピードです。

東京での生活を急に終えることに毎日泣き、夜は一切眠れず
普段やつれることのない私も、疲れ果てた顔になりました。
最後の1か月は、友人達と沢山会い、行きたいところに行きました。

「もしうまくいかなければ、東京に戻ればいいんだ!」と
自分に言い聞かせ、必死に自分を保っていました。


Uターンの大きな理由 本当は沢山あった

 

  • 東京での暮らしが経済的に厳しく、ムリをしている状態。
    (でも当時はそういうものだと思っていた)

  • 一人っ子で高齢の親の様子が気になり、精神不安定になるしかない状態。

  • 東京での新しい出会いが、まるで何かにせきとめられているかのように
    起こらなくなっていた。

  • デートしてくれる人は最後までいたけれど「幸せ」ではなく
    刺激と快感の日々というだけだった。

  • 大きな恋愛、縁の強いと思われる恋愛はすでに終わっていた。

  • 仕事面では、会社が傾き始めており、私の前に3人が退職した。

  • 私の住んでいるアパートに、なんと霊現象まで起きるように!
    (複数人からの指摘を立て続けにもらった。)

 

上記のことが一気に起こり、もうこの先の東京Lifeはないのだ
私に告げていました。
残りたくても、東京との縁も、運も、既に尽きているということが
自分でもはっきりとわかったのです。
このままここにいてはいけないと。



私の中にUターンへの覚悟が、静かに芽生え始めましたが
やはり「離れる」と決めた夜は、アパートの床に崩れ落ちて号泣しました。

田舎でなんて暮らせるはずがないと、呼吸が苦しくなりました。
水からひきあげられた魚のように息が出来なかった。

私の移住(Uターン)は、こんなにも悲壮なモードから始まったのです。

 

 

 

以下、全10話、5年間のストーリーです。
このブログの『自分ログ』というカテゴリーに全てあります。

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