ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

食べられる野草のレシピ③ 野草の手作り酵素ジュースを作ってみよう!ワクワク1週間レポ❤


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

1万円もする酵素ジュースを買って飲んでいたこともあるけれど
もうそういうのは止めて、野草の酵素ジュースを作ろうと思い立ち
さまざまなブログを読み漁って、大事なエッセンスを抜き出し
自分で作ってみました。

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(野草・山菜・雑草・新芽・ミント!
 相当アクの強い面々もいますが大丈夫でしょうか。)


いろいろな方のブログを読んでいると
材料名のところに「名前も知らない沢山の野草」と
書いてあったりするけれど、私はその勇気はなかった...。

アザミとかタンポポとか、自分で名前の分かるものだけを
入れて作ることにしました。

 

 

野草の酵素ジュースを作る まずはポイント把握

 

  • 室温20度以上が最適。室温が低いと発酵しづらい。

  • 使う砂糖は「白砂糖」でないと発酵しづらい。

  • 野草はできるだけ多くの種類をミックスすること。
    種類が多ければ、多少毒性があるものが混ざっても中和される。
    (とはいえ、明らかな毒草・猛毒系のものを入れるのはNGなので
     よくリサーチしましょう!)

  • 野草のみならず「新芽」を入れるのも良い。
    そして市販の果物や野菜もミックスして作ってもOK.

  • 手の常在菌を使って混ぜ、発酵を促していくため
    混ぜる前は、手を石鹸で洗わない。
    (私は30分前に1度、手を石鹸で洗っておき
     少し時間が経ってから、酵素ジュースを混ぜます。)

  • 10日間ぐらい手で混ぜて、できあがり。

  • 保存瓶のフタは閉めず、布などをかぶせる。

 

 

 

野草の酵素ジュースのレシピ

 


材料は、今回私が作る時に使ったものです。
手に入りやすい野草を使って、各自アレンジしてみてくださいね。

 

材料(野草) 多いものから ※計1キロ

  • 野人参
  • あまどころ
  • 大根葉
  • 折り菜
  • ふき
  • ブルーキャットミント
  • たんぽぽ
  • あざみ
  • 柿の新芽
  • スギナ
  • ウドの葉

 

他に入れてもいいもの

  • 果物類(レモン・いちご・りんご等)
  • 野菜(キャベツ等)
  • 新芽(たとえばバラの新芽とか)

 

 

用意するもの

  • 砂糖 1.1キロ
  • 煮沸消毒した保存容器(樽など大きいもの)
  • 清潔な布・ハンカチなど(瓶にフタをするため)

 

保存容器は、生半可な大きさのものではNGでした。
1キロの野草は思いのほか大容量なのです(翌日にはしんなりしますが)

100円ショップの大きなバケツなどを用意しておけば安心ですね。

 

 

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(味が激しすぎて、そうそう料理にも使えない野人参が
 ここではメインを張ります。
 すさまじい個性も活かすチャンスはあるものですね。)

 

 

 

具体的な作り方

 

  1. 摘んだ野草・新芽・市販の野菜や果物をよく洗う
    (果物や野菜は無農薬のものが望ましいです)

  2. 野草・果物などを、適当な大きさにカットする(ちぎってもOK)

  3. 野草を瓶の底に敷き詰め、その上に砂糖を敷き詰める
    (これを数回繰り返す)

  4. 最後に砂糖でフタをし、瓶の口に布をかぶせて
    ごみが入らないようにする
    (瓶のフタをして密閉すると、破裂する可能性があるので危険。
     必ず布など、通気性のよいものを使う。)

  5. 砂糖が溶けだしてきたら流水で洗った手でかき混ぜる。

  6. 翌日から1日2回、各50回ずつかき混ぜる。
    ※数日して細かい泡がでてきたら発酵の始まり。

  7. 10日ぐらい経ち、材料が浮いてきて、混ぜるとシュワ―と
    泡が出るようになれば完成。

  8. ザルなどに中身ごとあけて漉す。

  9. できあがった酵素液は、保存用に煮沸消毒した瓶に入れて
    保存する。
    (ここでも発酵は進んでいるので、瓶のフタはせずに
     布をかぶせる。)

 

 

それでは実践編

 

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写真のように野草&お砂糖を仕込みます。
容器の大きさを目立たせたかったのでこんなアングルです。

手の常在菌を利用して作るということなので
1日に2回といわず、複数回混ぜています。

野草の清涼感溢れる香りがただよい、ちょっとした芳香浴。
癒されます。

野草を摘んだ手間を考えると、何がなんでも成功してほしいですが
万が一うまく発酵しなくても、腐敗さえしなければ
「野草シロップ」として飲めるのではないか等と
さまざまな思いが胸を去来します。

 

 

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3日経つと、大変予想外なことに
かすかに糠(ぬか)のような匂いがしたのでビックリ!
これは全然考えていませんでした。
市販の酵素ジュースを無意識にイメージしており
どんどんフレッシュ感が増していくものだと思っていたので。

発酵が始まっていると考えれば
なんとなく嬉しいような気もしてきます。


手で混ぜている時に「不安・心配」のネガティブなエネルギーは厳禁。
ちゃんと発酵してね♡と優しい気持ちで呼びかけました。
これも効果あるだろうと踏んでいる。

「奇跡のりんご」で知られる木村秋則さんも
りんごが実らない時期、木に向かって日々話しかけていたらしいですね。
話しかけなかった木は枯れてしまったのだとか。

..そんなことを思い出しながら、日々声をかけました。

 

この期間、気温がなるべく20度を下回らないように
暖房が必要ない時でさえ「23度」に設定して、部屋を暖めていました。
いつもはこんなリッチなことしませんが。



 

10日以上経過... 実食!といきたいところだけど

 

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かき混ぜると泡立つようになりました。
でもまだシュワーという感じではなく、まだまだこれからな感じ。

酵素ジュースなのか?
超絶アクが強い野草シロップなのか?

少し舐めてみても、とにかく甘いだけなのです。
ソーダ割りにでもしようかな。



ということで、まさかの失敗!?
というか、成功か失敗かもわからないという体たらくで
幕を閉じることになりました。

原因は夜間の気温が低かったからではないかと思います。

再挑戦します。

 

 

追記:米麹を入れて放置。野草の酵素ジュース完成!

 

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(米麹を入れて発酵を促すと良いと聞き、実行。)

 

通常は10日ぐらいで完成するはずのものですが
気温が低すぎて発酵が一向に進まない、ということで
1か月以上そのまま放置してみました。

そして「米麹を入れて発酵を促すと良い」と聞いたので
市販の米麹を手でほぐして混ぜ込むと...発酵開始。
ブクブクと泡が立ち、生きてる!という感じがしてきます。
匂いもお酒っぽい感じに。



追記2:無事に成功したらしい。気になる味は...!

 

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東北はまだまだ気温が低く、発酵しづらい環境なのをいいことに
1週間どころか約2か月放置してしまいました。

(途中で生来のズボラさが出て、漉すのが面倒になったという。)

できた量は1リットル強。
グリーンのボトルの方は、細かく泡が立っていて
発酵が継続しているのが分かります。

(注:保存するときは、ボトルの蓋を閉めずに布などをかぶせる。
   空気が通るようにしましょう!)

 


じっくり長期間をかけて作ったせいか、味はさすがに濃厚!
青くさいですが、イヤな感じはないです。
かすかな酸味&フルーティーな味わい。

 

自分で作った酵素ドリンクなのでやっぱり愛着が。大事に飲めそう。
ファースティング(断食)の時、あとは毎朝少しずつ飲もうと思います。