ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

山崎寿人著 『年収100万円の豊かな節約生活術』 20年間の隠居生活をまとめた本!


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

東大を卒業していながら、30歳で社会と距離を置くことにし
その後、年間100万円の不労所得のみで、20年間の隠居生活...。
なんて貴重なレポート!と心が躍り、一気に読みました。

Amazonのレビューには「食のことを長々と書いてある」等と
批判的意見もありましたが、その食へのこだわりが
この方の人生観を端的に表していると言えます。

 

著者の経歴

 

1960年生まれ。
東京大学経済学部を卒業後、大手酒類メーカーの広報マンとして
活躍するも、30歳で退職。
その後、日本新党の立ち上げに係わる。

小説を書こうと思って会社を辞めたら、プータロー生活が
面白くてたまらなくなり、この生活を探究し始める。

その後は定職に就くことなく
年間100万円の不労所得をもとに、20年間もの隠居生活を送る。

1日の食費は500円、月の生活費は3万円という
タイトな基本ルールを設けながらも "豊か" な暮らしぶりが見事です。



本の内容:暮らしの探究を愉しむ様子が赤裸々に!

 

僕の生活の基本は、好きなこと、やりたいことしかしない、と
いうことだ。
当然、何もしたくない気分の時は、何もしない。
すべては心の赴くまま、脳ミソの往くままである。

 

 

自分の大切にしていることを元にして
豊かな人生を送る方法を探究しながら暮らす様子が伝わってきます。
その探究そのものを愉しんでいる、という感じなのです。

ご自身の考え方、1日の過ごし方、具体的な節約の方法
そして現金収入(不労所得)のあらましまで赤裸々に描かれています。
ポイントサイトや治験など、収入を得る方法についても。

食に関しては、1日500円までというルールを持ちながらも
さまざまな機器、豊富なスパイスなどを駆使し、世界中の料理を堪能し
そのこだわりようは一筋縄ではありません。
(そして料理本は60冊も持っているご様子!)

おいしそうな料理写真、レシピの数々も収録されています。
かかる値段も明記。

食のエピソードはこれに留まらず
たまに自宅に友人・知人を招き、ホームパーティーをして披露。
美味しいお酒を持ってきてもらい、自分の生活の話もするのだとか。
とにかく濃い1冊です。

 

 

「食」については強く共感!

 

ホームベーカリー、炊飯用の土鍋、精米機、ハーブ菜園
パスタマシーン、家庭用ピザ焼き窯、ヨーグルトメーカー
業務用ガスコンロ、プロ御用達の調理用具。50種類もあるスパイス。

すごいですね...。

特に初期投資するという考え方には大変共感しています。
高価な機器を買っても、毎日の食事でモトは取れる。
そしてパンなども手作りすると、添加物が極力入っていないものを
作ることができるからです。




このブログでしつこくオススメしている土鍋。
なんと、この本の著者の山崎さんも同じモノを使っていました!
値段は3,000円台です。

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パンのみならず、パスタやトルティーヤ、餃子など
幅広いメニューを作れるホームベーカリー。
導入した甲斐がありました。
最近のお気に入りは「よもぎ餅」です!

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(ドーンとお腹いっぱいになるよもぎ餅。
 よもぎは近所で摘んで、お茶にしたり湯船に入れたりと重宝。)



個人的にこれから目指すところ!

 

私ももう「正社員にはならない」と決めています。
22歳以降、基本的に正社員、ブランクもほぼゼロでしたが
病気療養を機に1年間休養し、考えがすっかり変わりました。
現在の仕事はアルバイト。季節労働です。

唯一の欲は「旅」への想いぐらい。
これは出来る範囲で叶えるとして、あとはそれほど
お金を使わない暮らしをし、半・自給自足をしています。

焦点を絞った暮らしをしていくつもり。
隠居準備と食の探究を進めています。
その様子をこれからもブログに綴っていきたい!

 

 

 隠居を検討している方はぜひ読んでみてください。

 

 

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