ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

土鍋で玄米 『びっくり炊き』するとふっくらプチプチで別モノ!浸水不要&短時間で炊き上がります♪


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

玄米食を始めて5年も「びっくり炊き」を実践しなかったことに反省。
単に "時短な炊き方" なのだと思いこんでいたのですが
先日、友人に自然派レストランに連れていってもらった時に
尋常ならざるおいしさ(ふっくらプッチプチ)の玄米を食べて感動。
「もしかしたらあの炊き方!?」と思って、やってみたら超絶・美味。

それまではベシャッと潰れたような玄米を「こういうものだ」と
思って食べてましたが、とんでもない間違いでした。
もう普通の炊き方はしません!

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びっくり炊きすると、ひと粒ひと粒がイキイキ!
 ふっくらしつつも、パラパラ炊き上がります ♥)

 

玄米の「びっくり炊き」って何? 

 

  • 秋田地方に江戸時代から伝えられてきた炊き方
  • 土鍋で炊いても短時間で炊き上がる!
  • 浸水不要(普通はひと晩浸水させてから炊きますが)
  • 蒸らし時間も5分ほどでOK

 

味わいは「ふっくらプチプチ、もちもち、パラパラ」で驚きました。
噛めば噛むほど甘みが出てきます。
こだわった炊き方をするレストランにも負けません。

 

 

「びっくり炊き」のやり方
 (参考:三鈴陶器のごはん鍋の場合)

 

「最初から強火15分→びっくり水を入れて10分→弱火で20分」が
カンタンな説明ですが、細かいことは下記をご覧ください。

私は三鈴陶器のごはん鍋(三合)を愛用しているので
この土鍋で炊く場合については、紫の文字で記しています。


(※複数回実験しましたが、お米の品種や火力により
  変化はあると思います。
  途中で味見しながら作ってみてください。)

 

 

  1. 玄米2合をよく洗う

  2. 土鍋にセットして、1.2~1.5倍の水を入れる(三鈴:1.5倍)
    私はひとつまみのお塩も入れます

  3. ふたをして、最初から強火で15分ほど

  4. 香ばしい匂いがして「ピチッバチッ」と焦げつくような
    音がしてきたら「びっくり水」を入れてかき混ぜる
    (水の量は米の0.8~1.2倍程度)三鈴:1.2倍)

  5. 10分ほどで弱火にして、さらに20分炊く (※私の場合

  6. 蒸らす時間は5分ほどでOK

 

 

【ポイント】

  • お米が古い場合は、水の量をMAXにしたほうが良いそうです。

  • 通常、土鍋で炊飯する時は、蒸らし終えるまで蓋を開けませんが
    びっくり炊きの場合は、途中で味見をしながら
    好みの炊き具合に仕上げることができます。

  • 「ピチッパチッ」と音がしてきたら「びっくり水」を入れるの
     ですが、私は最初の音がした時点で即座に加えています。
     大きな音になってきてからでは焦げるので注意しましょう。
    (これさえ守れば、あとは味見をしながら炊き上げるだけなので
     失敗は避けられると思います)



 

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(「びっくり水」を入れる直前。
  カニ穴ができています。
  鍋の中できちんと対流がおきて、玄米が上手に炊けている証。)