ミニマリストの食事日記 

新米ASKAファンです。「究極ズボラ&料理嫌いでもカンタンに・ローコストで・高エネルギーな食」を探究中。生きるための原始的な力をとり戻すブログ。2015年の初め、突然の心停止...からの人生リスタート。Uターン移住記・初めての海外ひとり旅マニュアル・海外滞在記も。

極寒バイト14日間のこと ①


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『ミニマリストの食事日記』はローコスト・カンタンでありながら"上質"な食事法を紹介しています。超ズボラ・料理嫌い・1人暮らしの方向きなので、ぜひ生活スタイルに合わせて取り入れてみてください♪

本でも映画でも、人から強く薦められたものは
なるべく期間を空けずに、手に取ってみるようにしてます。
そこには自分への強いメッセージが含まれていることが多いから。

なので家にその電話がかかってきた時、勢いでOKしてしまいました。
14日間ならいける!と思ってしまったのです。

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(外はこんな感じです。)

 

私は12年間、複数の会社で正社員をしてきたので
大人になってからのアルバイトの経験がほとんどなく
友人・知人がアルバイトで ”なかなか入れない現場” に
入ったというような話を聞くと、羨ましさを感じることがありました。
自由でいいなあ、という思いもあったと思う。

それで "自由"(ナリワイ準備中)の身になった途端
短期バイトに何度か足をつっこみました。

 

今回の極寒バイトについて

 

詳しくは書けないのですが、カンタンに言えば工場のような所。
下のドキュメンタリー映画の予告編を見ると、何の職場か
おおよそ検討がつくのではないかと思います。

私も含め、多くの人が一度はお世話になってきたものを
扱う職場でした。


www.youtube.com


(インドの「黄金寺院」で毎日開かれる無料食堂のドキュメンタリー。
 1日10万食も提供され、多くのボランティアが活動を支えています。
 音楽もナレーションもなく、そのままの光景を淡々と映しているので
 臨場感を感じました。大きな祈りの中に一緒に入っているみたい。
 この映画はおすすめです。)

 


仕事中にこの映画のことを思い出して
こんな風に祈りをこめて...と思いましたが、私にはムリでした(笑)

なので脳内でASKAの音楽を流しまくりながら
どうにか乗りきったという感じです。

 

 

困難だったこと①

 

タイトルにあるように、相当な「極寒」だったことです。
動作がはげしい時間帯があるため、薄着でなければならず
氷の浮かんだプールに8時間浸かっているのと同じような
状態でした。
こんな経験は初めてです。

コンクリートから、尋常ならざる冷えが上ってきて
脚は棒のようになり、スムーズに歩けなくなったほどです。

しかしこれも最初の2日間だけ。
あとは天候もやわらぎ、また私が薄着を断念してモコモコ着こみ
なんとか、耐えられる程度の寒さにはなりました。


 

困難だったこと②

 

仕事が終わってからも残る ベルトコンベア感

夕食・お風呂・夜のキャンドルyoga・読書
OFFであるはずの、日常の全ての時間が、ベルトコンベアの中に
組み込まれているような感覚におちいりました。

家で何をしていても、ベルトコンベアに乗っている感覚があり
まるで「仕事の一環」のように感じられるのです。
全てが翌日の仕事のための調整、という感じ。

軽く、気が狂いそうになりましたが
最後のほうになって、慣れに飲み込まれていく感覚があったのも
事実です。


 

職場メンバー

 

勤続40年を超えている方がお二人、いらっしゃいました。

それぞれ「最も大変だった頃」のお話をして下さったのですが
仕事のみならず家庭事情が重く、自分の時間がなかった頃も
長期にわたって耐え忍ばれたとのことです。
身につまされました。

お二人とも、素晴らしいお人柄の方で
出会えて良かったと思います。



続いて、学んだこと編を書きます。